exness（エクスネス）ポジションを持った後、持ったまま資金抜き？メリットとやり方をご紹介！

はじめに

ハイレバトレードに向いている海外FX業者といえばexness（エクスネス）。
様々なトレード条件がないことでも有名ですよね。
exness（エクスネス）では、ポジションを持っていて資金移動や出金も可能です。

そんなexness（エクスネス）の口座を使って、ポジションを持った後に資金抜きをするトレード方法が一部界隈で流行っている様です。

ポジションを持った後に資金を移動させて資金抜きをする….ピンとこない方もいると思うので、メリットややり方を説明していきます！

exness（エクスネス）とは？

exness（エクスネス）とは、先ほどご説明した通りトレードルールがほぼないと言っても良い海外FX業者です。両建てやポジション保有中の資金移動も可能です。

また、無制限レバレッジで、ゼロカット維持率0%というかなり優れた取引環境。

詳細は下記記事を確認してください！

資金抜きとは？メリットは？

資金抜きとは、トレードでポジションを持っている際、利益が出ている状態を維持したまま原資のお金を抜く（出金または移動）することです。

exness（エクスネス）では証拠金の限り何lotでもポジションを持てる「無制限レバレッジ」と、
維持率0%まで損失を耐えることができる「ゼロカット維持率0%」の環境があるからこそ、この資金抜きの技ができます。

他の海外EX業者だと20%で強制ロスカットされてしまうことが多いですね。

資金抜きのメリットは、原資を抜いてしまうので、ノーリスクの状態にできます。

具体的には、ポジションを持っていて利益が出ていたとします。
その際に原資を抜いて資金抜きの行為をしてしまえば、その後レートはポジションに戻ってきてしまい利益が0になってしまったとしても、損失が出ることはなくポジションが消えてしまうだけで済むのです。

資金抜きの方法

資金抜きはexness（エクスネス）だからこそできることが分かったと思いますが、実際に資金抜きの方法を説明していきますね。

実はとてもシンプルです！

• まずは無制限レバレッジのメリットを活かして、証拠金10万円でドル円10lotのポジションを持つとします。
  ※ハイレバトレードに抵抗がある方はもっとlotを落としても OK

• 証拠金が0円になるまではロスカットされませんので、含み益が証拠金を上回ったら原資以上の資金を移動または出金します
  ※ここでは原資を全額ではなく多少残すのがポイント

• 満足した段階で利益確定！

万が一③で建値に戻ってきてしまって利益がなくなった場合でも、損失は出ることがなくポジション自体がなくなるのみです。

資金抜きするときのポイント

上記で資金抜きの方法をご紹介しましたが、資金抜きするときのポイントがあります。

②で原資を移動または出金する際に、数円残しておきましょう。

理由は以下2点です。

• 原資を0円になるまで移動または出金してしまうと、含み益が出て更に資金移動したい場合でも出来なくなってしまいます。
  それを避けるために、数円残しておくことがポイントです。Xでは1円残しているのをよく見かけますね！

• 経験上ですが、ハイレバトレードをした際、0.1pipsが運命を分けてしまうことが多々あります。
  数円残しておいたことで髭の部分の数pips耐えられた！ということもあります。

まとめ

exness（エクスネス）の資金移動について説明してきましたが、皆さんも是非チャレンジしてみてください。

また、ハイレバトレード×資金抜きのトレードをする場合には、スプレッドが狭いプロ口座を使うことと、１回５万円〜１０万円の小さな額でのチャレンジをお勧めします！

また、最終的にハイレバでトレードした結果、全損してしまう可能性もありますので、くれぐれも自己責任でお願いします!!

まだexness（エクスネス）でトレードをしたことがない！という方は、この機会に下記記事からお得に登録してみてください！
また、exness（エクスネス）に関しては、上記より詳細な情報などを確認する事や、多くの質問や回答がありますので、「exness（エクスネス）の質問と回答」より気になる最新情報などはチェックしてみてください。